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日本人にとっては自転車は非常に便利、使い慣れた交通手段のひとつです。
では、こちらではどうやって自転車に乗ればいいのか、購入から乗り方までをみていきましょう。




■自転車を選ぶ

まず自転車の購入を検討する場合、自転車を手に入れて何をしたいかによって、その種類や予算も決まってきます。
おおまかに分けるとこういった感じになります。

■近所のおつかいに乗る自転車が欲しい → K-martやTargetで売っているマウンテンバイクで十分です

■せっかく自然の多いオーストラリアにいるのだから山やブッシュでも乗りたい → 自転車屋さんのマウンテンバイク

■風の様に疾走したい → ロードバイク

■自転車で旅をしたい → マウンテンバイクの装備を旅行用に改造




■マウンテンバイクとロードバイクの違い

量販店や自転車専門店でも一般的に安く売られているのはマウンテンバイクです。
基本的にはマウンテンバイクは、ハンドルが横一直線でタイヤが太め、ロードバイクはハンドルが下に向いて曲がっていてタイヤも細めです。
特にこう乗りたいといった目的が無い・近くを乗る程度という場合は、価格も安く種類の多いマウンテンバイクを選ぶと良いでしょう。


[マウンテンバイク]


[ロードバイク]

入手の仕方
自転車を日本で買う場合には、自転車屋の他にスーパーや量販店で買う事が出来ました。
オーストラリアの場合、日本のような「ママチャリ」はありませんが、それに代わる一般的な自転車や部品はK-martやTargetといった量販店で求める事が出来ます。
ただこれらのお店で売られている自転車は価格的には安いのですが、大概機能も最低限必要なものが付いているだけです。

もう少し軽快に乗れる・機能の充実した自転車が欲しい場合は、自転車専門店に顔を出してみましょう。
マウンテンバイクからロードバイクまで、価格も100ドル程度からなかには2000ドルといったものまで、用途・価格もいろいろなものが展示されています。
最近は用途によって自転車の仕様が細分化されていますので、どういった自転車が欲しいのか、自転車屋さんにじっくり相談して目的にあったものを買いたいものです。

中古で安く手に入れたいのであれば、インターネット等の掲示板や、Trading PostEbayなどで購入するのも手でしょう。
ただ中古品を現物を見ないで取引をする場合は注意が必要ですし、送料などが高くならないかも気をつけてください。
できれば実際に見て・乗って状態をみてから買うのがベストです。




■購入するときのコツ

どんな自転車を買うかは予算と用途にもよりますが、まずは量販店の自転車を見て、それから自転車専門店でやや高めの自転車もみてみると良いでしょう。
広い駐車場があるお店では、簡単に試乗もさせてもらえますので、安い100ドル当たりの自転車と600ドル程度の中級クラスの自転車を乗り比べてみるのがお勧めです。
価格の安い自転車はとにかくペダルが重く、なかなか進みにくいと感じることでしょう。
それに比べると中級クラスの自転車はペダルが軽く、乗り心地はまったく違います。
予算にもよりますが、1時間ぐらい乗る・毎日頻繁に乗るという方は、少し高くついてしまいますが中級クラス以上をお勧めします。


中古で買う場合は、上記のように自転車によって乗りやすさに違いがあるということを頭において買いましょう。
低価格帯の自転車をさらに安く買うために中古で買う、または中級クラスの自転車を安く手に入れるという2通りになるかと思いますが、上記と同じように目的に合った自転車を購入しましょう。
掲載日 2007年12月11日 
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