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メルボルンの主要交通機関

 

 

 

■ メルボルンの主要交通機関


メルボルンの主要交通手段は、電車・トラムをメインにバス路線もしっかりと整備されています。

東京・大阪のような大都市までとはいきませんが、特に移動に困るようなことはない便利さがあります。

 

 

 

 

 

■ 主な交通手段『電車』


メルボルンの主要な交通手段で、シティを中心に北西東にと複数の路線が伸びています。

停車駅にも駅名が書いてありますし、電光掲示板や車内のアナウンスで駅名もアナウンスされますので、観光や滞在初期ではこれが一番安心・頼りになる移動手段だといえるでしょう。

日本と特に変わりありませんが、古いタイプの車両は乗降に際して手動で扉を開けるもの、新しいものではボタンを押してドアを開けるものなどがあります。

バス・トラムに比べると断然時間にも正確で、多少の遅れ、まれに便が運行中止になることもありますが、一番信頼のおける移動手段であるといえます。

 

通勤ラッシュ時には各ライン10分に1本程度、日本の首都圏での「すし詰め状態」にはなりませんが、座れない・ちょっと動きづらい状態にはなります。

夜のラッシュ時にはフリンダースストリート駅ではダイアに混乱が起こることがあり、出発プラットホームが急に変わることもあるので、プラットホームがざわついていたら注意が必要です。

 

■ 乗り方

電車の乗り方はチケットを改札に通すだけ。

シティ内では立派な改札機がありますが、それ以外の場所は無人改札がほとんどで、小さな刻印機しかありませんので、それに切符を通して刻印をしてください。

 

 

 

 

 

■ 主な交通手段『トラム』


電車と同じくシティから外側に向かって放射線状に伸びている路面電車で、電車と同じほど重要な交通手段です。

「トラムの道はシティに続く」といえるほど、必ずシティにたどりつくため、間違って乗ってしまってもシティに帰りやすい、メルボルンに来たばかりでも使いやすい乗り物です。

電車と違って一直線ではなく、電車が行かないエリアを補うために地域を縫うようにして走っているため、距離的にはシティから近い場所であっても、思っている以上に時間がかかります。

また多くのトラムラインが車と道を共有しているため、朝・夕のラッシュ時は必然的に遅れがでますし、時間には正確ではありません。

新しいトラムでは電光掲示板に停車駅が表示されたり、シティ内はトラムストップなどアナウンスが入ることもありますが、古いトラム・アナウンスが聞き取りづらい場合、次のストップがどこなのかわからないときもありますので、観光の方は電車の次に利用してもらいたい交通機関です。

 

■ 乗り方

乗車時は何もチェックがなくそのまま車内に入ることができます。

切符を持っていない場合は車内の券売機で買います。(お札を受け付けないので、小銭を持っておく必要があります。)

切符を持っている場合は、入り口横にある小さな改札機に切符を通してください。

降車は古いトラムの場合は、天井にヒモがありますのでそれを引く、新しいものではボタン式になっていますのでそれを押して知らせます。

基本的にはシティ内は全ての停留所に停車しますが、シティから少し離れたり、人が少ない夜などは停まらないこともありますので、降りるときは必ず合図をしましょう。

 

 

 


 

■ 主な交通手段『バス』


広いエリアをカバーしていて、電車・トラムではカバーしきれていない場所はバスを利用することになります。

日本でも同様ですがバスは今どこを走っているのか、どこで降りればいいのかが非常に難しく、また停留所名などもアナウンスされませんので、ある程度降りる場所がわかっている・運転手さんに降りる場所に来たときに教えてもらうなどをしておく必要があります。

時間については正確ではなく、シティ近辺は渋滞するのでもちろんですが、渋滞の少ない住宅街でも普通に遅れてきます。

バス停に時刻表の設置されていない場所もありますし、観光や滞在初期には利用しにくい乗り物です。




■ 乗り方

バスの中にある改札機に切符を入れて刻印・乗車し、切符を持っていない場合はドライバーから買います。

降りるときはバス内のボタンを押す・ヒモを引いて合図をすると次のバス停で止まります。

 

※乗車に際しての注意

幹線道路で違う行き先のバスが複数通る場所・やや郊外などでは手をあげないとバス停で待っていても止まってくれない場合もありますので、必ず手をあげて合図をしたほうが無難です。







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