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学校に入学すれば、今日からあなたも新入生だったり転校生だったりします。
もちろんクラスには日本と同じような現象が発生します。
■ クラスに溶け込めない
こういったことは入学日の決まっていない、いつでも入れる学校の場合にはどうしても起こりがちです。
はじめてのクラスに入ってまわりを見たら、もちろんですが知らない人ばかり。
新しい学校・クラスなので、あなたはまさに転校生といったところです。


特にコース途中の途中入学の場合は、すでにコースが始まって数週間経っていることもありますので、クラスメートがしっかりとしたグループになっている・友達同士になってしまっているのでその輪に入りにくいといったこともあります。
またそんな場合によくあるのが、追い討ちをするかのように、先に入っている人のほうが英語も上達していますので、話しかけるときに自分の英語力が気になって話せないときもあります。

途中入学のある学校の場合は特にそうですが、毎週のように新しい生徒が入り誰かが去っていくといった光景は日常茶飯事。
新しく生徒が入ることが今いる人達にとって特別なことではないのも理由のひとつかもしれませんが、あまり向こうから声をかけてもらえないこともあります。






こういった理由でクラスにもよりますが、必ずしも誰かが話しかけてきてくれるとは限りません。
こんな場合は「なぜしゃべってくれないんだろう?」と考えていても状況は変わらないかもしれません。


ここはとにかく「しゃべってみる」ことをお勧めします。
英語が少しでもしゃべれればどこの国の人でもいいですし、まずは同じ日本人に話しかけてみるのもいいでしょう。
「英語を勉強しに来てるのに日本人としゃべるの?」と思われるかもしれませんが、学校について・ここでの生活について等、いろいろな情報を得ることもできますし、言葉が通じるわけですから、いろいろ相談ごともできるかもしれません。
まずは日本人の友達を作ることで自分に余裕を持たせて、そこからさらに友達の輪を広げていくといった方法もお勧めです。
■ 日本人が冷たい?
だいたいどの語学学校・クラスに入っても日本人の生徒は数人いるものですが、中には同じ日本人に対して非常に冷たい日本人もいます。

「違う国にいるんだから、一緒に助け合っていけばいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、人の考え方はそれぞれ。
「英語を勉強しにきているので、日本語は使いたくない」、「オーストラリアまできてわざわざ日本人?」と思っている人が多少なりともいることは確かです。
何かその人には考えあってのこと、ということもありますから、あまり気にしないでおいたほうがいいでしょう。




ここに永住している・勉強している日本人どちらにもいえることですが、あまり日本人同士は大きなグループになったりしないようで、2〜3人といった小さなグループでまとまることが多く、同じ年代・性別でかたまる傾向があります。

ですのでその人もすでに自分のグループを持っている・十分に楽しいのかもしれません。
がんばって話しかけてみるのもいいですし、気にせずマイペースでいくのもいいでしょう。
ある程度の期間滞在・留学するのであれば、必ずそういった日本人には出会いますので、珍しいことでもなく、まったく気にする必要もありません。


特に改めて話しておくことでもありませんが、どこの世界であっても人の好き嫌いというのはありますし、派閥のようなものもありますので、そのあたりは日本と同じです。





いろいろな問題はありますが、ある程度時間の経過で解決することも多いのでがんばってください。


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