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■留学相談をする
さてさて留学エージェントにもいろいろありますが、ではどういった基準で選ぶのがいいのでしょうか?
日本国内はもとより、オーストラリア現地にも都市ごとにいくつもエージェントが存在しています。
■ 留学エージェントを選ぶ
留学エージェントを利用する場合、まずは「日本か現地」といった選択があり、さらにその中にたくさんの会社・選択肢があります。
それでは、どうやって選ぶのがいいのでしょうか?
そんなこと聞かないでもわかるよといったものもありますが、ちょっとそうだなと思うアドバイスもありますので読んでみてください。
ここでは現地のエージェントを勧めていますので、それについて比べてみましょう。



【 会社で選ぶ 】
なかなか現地の会社についてはわかりにくいものですが、中には現地で非常に有名だったり、日本国内でも日本のエージェントの現地窓口になっていたりで業者間では有名だったりするエージェントもあります。
簡単ではありますが、信用があるなと思ったら「会社名」で決めてしまうのもひとつの手です。

残念ながら会社の大小が対応・サービスの良し悪しに比例しているわけではないので、有名だといっても悪名の高いところもありますので注意が必要です。



【 カウンセリング対応者で選ぶ 】
相談に乗ってもらったり、いろいろな手続きをしてくれるのも、だいたいは話をしているカウンセラーが最初から最後まで、長いところだと現地に到着してからもといった感じで、留学準備から留学期間中を通して担当をしてくれるようになっています。
カウンセラーさんが所属している会社との契約になるのですが、実際にお願いするのは担当のカウンセラーさん。
回答や対応が良く親切であればそれが一番であるのは言うまでもありませんし、実際のところ留学エージェントを使うということは、会社というものよりもカウンセラーの方に左右されるところが大きいといえます。


カウンセラーと呼ばれる人たちのほとんどは、その人自身も留学経験者。
留学に関して・問題になることなど自分自身で経験していますので、そういった意味ではいろいろな相談にも乗ってもらえます。
個人の知識についてはまちまちですので、知識の多い人に頼むのか、親切な人に頼むのかといった選択肢になるでしょう。


■ 無料相談の落とし穴
【 無料カウンセリング 】
スタッフの入れ替わりが早い業界でもありますので、カウンセラーにも知識の多い・少ないというのが当たり前のように存在します。
うまく知識の豊富なカウンセラーに当たれば良いのですが、不運にもそうでない場合もあります。
そんな人に当たれば、良い学校を紹介してもらおうと思っているつもりが、カウンセラーが紹介しやすい学校・会社にとって得になる学校を紹介しているケースも出てきます。

こればかりはどこに相談しても起こりうることですが、カウンセラーさんを見極める方法としては、いろいろと相談をしてみてしっかりと適切な答えが返ってくるかどうかを見ること。
初めて留学をする人はいろいろな質問をするわけですが、その中にはこちらの常識で考えれば、「絶対無理」といった質問もたくさんあります。
そこでしっかりと「無理です」「それはできません」といった回答・理由を説明してくれるというのも、きっちりと誠意ある回答をしてくれているということですので、「なんでもできます」的な対応よりも腹立たしいこともあるかもしれませんが、間違いを正すという正しい対応をしているということを覚えておいてください。



【 しっかりとした見積もりを 】
先にもあげましたが、無料といえども「手数料」がかかってくることはあります。
どこまでが無料でどこからが有料なのか、しっかりとした見積もりをあげてくるエージェントのほうが良いでしょう。
複数のエージェントに見積もりを取り、この会社はこの項目が入っているけど、この会社は入っていない・・・そんなときには足りない会社側にためらわずに聞いておきましょう。



【 留学コース・プランの確認を 】
「大学に留学した」つもりが、行ってみると大学付属の語学学校だったなんていうこともあります。
そもそも大学はしっかりとした入学基準があったりしますので、日本から「留学したいです」「ハイそうですか」、と簡単に入学できるものでもありません。
これはエージェントに頼む際に意思の疎通・確認ができていない、エージェントがあいまいな説明をしていたことが原因です。
ほとんどの人が語学学校を経てTAFE・大学に進むといった手続きをとっていますので、「自分にどのくらいの能力があって、どのくらいの期間で何が目的で」など、なるべく詳しく説明をしておき、さらに送られてくる書類などもきっちりと目を通しておくことも必要です。




【 まゆつばな話 】
エージェントの中には「帰国後の就職も斡旋します」「永住権が必ず取れます」とうったっているところもありますが、実際のところエージェント自体がそんな力を持っていることはまずありません。
就職については自分で決めるもの、永住権も自分がしっかりとポイントを集めて計画を立てて取るものです。
永住権については政府の管轄になりますので、ビザを扱う専門のエージェントですら、申請者の条件がそろっていなければ審査をパスさせることは不可能です。
来るのならしっかり腹をくくって留学しましょう。
■ うまくエージェントを使おう
【 とにかく1つは問い合わせてみる 】
相談無料のエージェントなら、自分の留学に対する知識を増やす・選択肢を増やすという意味でも、そのエージェントを使う・使わないは別にして相談しておいて損はありません。
相談をすることで学校やコースに対する知識も増えますし、学校の選び方・噂・情報なども聞くことができます。
「どうしてもここがわからない・ここが知りたい」といったときに、いろいろ聞いてみることでさらに良い情報が手に入ることも多々あります。
またいくつかのエージェントに問い合わせてみると、対応の違い・回答内容の違いなどで良い・詳しいエージェントというのも見分けがつくようになるでしょう。

日本のエージェントの場合にあることですが、万が一後日何度も電話がかかってきて困るようなことがあれば、「すでに決まった・他社を使う」などと言ってしっかり断りを入れましょう。
エージェントの方もたくさんの生徒さんを相手にされていますので、「決まった・他社を使う」ということになれば、しつこく連絡を入れてくることも無いでしょう。
また後日やっぱりそこを使いたくなれば、また連絡を入れればいいことです。





自分で調べる・エージェントを利用するといったことで、少しづつ行きたい都市・学校なども決まり始めたのではないでしょうか?
簡単にこのあとの流れをみておきましょう。



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